霊界物語 第二十七巻 <海洋萬里 寅の巻>
2009/06/22(Mon)
霊 界 物 語   第二七巻  <海洋萬里 寅の巻




・序    文
・凡    例
・総 説 歌


<第一篇 聖地の秋>
・第一章        高 姫 館
・第二章        清 潔 法
・第三章        魚 水 心


<第二篇 千差万別>
・第四章        教 主 殿
・第五章        玉 調 べ
・第六章        玉    乱
・第七章        猫 の 恋


<第三篇 神仙霊境>
・第八章        琉 と 球
・第九章        女神託宣
・第一〇章       太 平 柿
・第一一章       茶 目 式


<第四篇 竜神昇天>
・第一二章      湖上の怪物
・第一三章      竜の解脱
・第一四章      草   枕
・第一五章      情意投合

<第五篇 清泉霊沼>
・第一六章      琉球の神
・第一七章      沼の女神
・第一八章      神 格 化






        罪ふかき人のおちゆく根の国は
             常夜(とこよ)の暗(やみ)の醜(しこ)の国地(くにつち)


        霊幸(たまち)はふ神の御言(みこと)のかしこみて
             世の大本(おほもと)の道を立て行(ゆ)く


        二つなき神のをしへを信(うべ)なひて
             世の大本の道に入(い)りたる






・口述日     大正一一年七月二二日〜七月二八日
・口述場所    京都・綾部   竜宮館


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なかなか表示されない
2009/06/13(Sat)
先日、「スクロールバーが動かなくて、なかなか読めません。」という旨のメールをいただきました。
その後、「スクロール・バーがすんなりと動き出し読めるようになった」というメールを、追っていただきました。

文字がとても多いので、データ通信などを利用されておられる方は、なかなか表示されなかったりすることがあると思います。
スクロール・バーが動かない時は、少しそのままにしておくと表示されるようなので、しばらくそのままにして待たれるといいと思います。

よろしくお願いします。


管理人
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第二十八巻 海洋萬里 卯の巻 <序 歌>
2009/05/07(Thu)
第二八巻  海洋萬里 卯の巻


<序   歌>


月光いよいよ世に出でて          精神界の王国は
東(あづま)の国に開かれぬ         真理の太陽晃々(くわうくわう)と
輝き渡り永遠(とことは)に          尽きぬ生命(いのち)の真清水(ましみづ)は
下津岩根(したついはね)に溢れつつ    慈愛の雨は降りそそぐ
荘厳無比の光明(くわうみやう)は      世人(よびと)の身魂(みたま)を照らすべく
現はれ坐(ま)せり人々よ           一日(ひとひ)も早く目を覚ませ
四方(よも)の国より聞え来(く)る       誠の神の声を聞け
霊(たま)の清水(しみづ)に渇く人      瑞(みづ)の御魂(みたま)に潤へよ。



大正十一年八月十日(旧六月十八日)   於竜宮館





   耐へ忍びつとめはげみて勇ましく
        すすむは人の荒魂(あらみたま)かも

   千早振る神と人とにやはらぎて
        睦びまじはる和魂(にぎみたま)かも

   幸魂(さちみたま)めぐみの露の深くして
        草の片葉(かきは)も栄えざるなし




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第二十六巻 海洋萬里 丑の巻 <総説歌 〔二〕>
2009/03/15(Sun)
第二六巻  海洋萬里  丑の巻   <総  説  歌 〔二〕>



 “か”みが表に現はれて
 “み”ろくの神世(みよ)を開(ひら)かむと
 “か”らの身魂も諸共に
 “を”さめて救ふ神の国
 “も”も八十国(やそくに)の果(はて)までも
 “て”らす霊界物語
 “に”しや東や北南(きたみなみ)
 “あ”まつ日嗣(ひつぎ)の御稜威(みみいづ)に
 “ら”く土(ど)と変る四方(よも)の国
 “は”らし助くる皇神(すめかみ)は
 “れ”ん華台上(げだいじやう)に鎮まりて
 “て”ん地を清め世を浄め
 “せ”かい一度にかむばしく
 “む”めの莟(つぼみ)のここかしこ
 “と”えうの紋の忽(たちま)ちに
 “あ”らはれ出でて開くなる
 “く”に常立(とこたち)の大御神(おほみかみ)
 “と”きは堅磐(かきは)に五六七(みろく)の世
 “を”さむ給ふぞ有難き
 “た”か天原(あまはら)に隈(くま)もなく
 “て”り輝きし御光(みひか)りに
 “わ”が身の雲を晴らしつつ
 “け”しき卑しき心鏡(しんきやう)を
 “る”り光如来(くわうによらい)に研(みが)かれて
 “こ”こにいよいよ神の道
 “の”どかに進む春の空
 “よ”は紫陽花の七変化(ななかはり)
 “お”にも悪魔も忽ちに
 “つ”きの光に照らされて
 “く”に常立(とこたち)や豊雲野(とよくもぬ)の
 “り”やう神魂(かむみたま)に神習(かむなら)ひ
 “し”仁至愛(じしんしあい)の魂(たま)となり
 “か”みの教(をしへ)に叶ひつつ
 “む”つび親しみ五六七(みろく)の世
 “な”が鳴鳥(なきどり)の鳴き初めて
 “ほ”のかに開く岩戸口(いはとぐち)
 “ひ”の大神(おほかみ)は美(うる)はしく
 “こ”ころの儘(まま)に出でまして
 “こ”こに岩戸は開(あ)けにける
 “ろ”西亜(しあ) 阿弗利加(あふりか) 大洋州(たいやうしう)
 “も”ろこし山(やま)の果までも
 “ひ”かり輝く神の国
 “ろ”く地(ち)は水に包まれて
 “き”たなき曲津(まがつ)の影もなく
 “を”さまり居たる磯輪垣(しわがき)の
 “ほ”妻(づま)の国もいつしかに
 “な”みを渡りて進み来(こ)し
 “ほ”とけの教(のり)を誤解して
 “ひ”に夜(よ)に汚(けが)れし現世(うつしよ)を
 “た”て直さむと現はれし
 “た”てと緯(よこ)との二柱(ふたはしら)
 “な”みに漂ふ民草(たみぐさ)を
 “に”本(ほん)の元の大神(おほかみ)の
 “こ”ころの儘に救ひ上げ
 “と”しも豊(ゆたか)に賑(にぎは)ひつ
 “も”も千万(ちよろづ)の神等(かみたち)に
 “ひ”かれて遊ぶパラダイス
 “と”みたる人も貧しきも
 “の”どかな園(その)に睦(むつ)び合ひ
 “よ”しとあしとの岩垣(いはがき)を
 “は”らして暮す神の御世(みよ)
 “な”がき命を保ちつつ
 “ほ”まれ目出度き神人(しんじん)の
 “ひ”かり天地(てんち)にさえ渡る
 “に”しきの機(はた)の御仕組(おんしぐみ)
 “み”づの御魂(みたま)や厳御魂(いづみたま)
 “な”らびて爰(ここ)に現世(うつしよ)に
 “ほ”ろびを救ひ助けむと
 “せ”き込み給ふ大御声(おほみこゑ)
 “き”く人さへもあら風(かぜ)や
 “き”ぎのもまるる有様は
 “な”みなみならぬ風情なり
 “ほ”妻(づま)の国と謳(うた)はれて
 “せ”界に轟く葦原の
 “み”づほの国の民草(たみぐさ)よ
 “の”にも山にも神の徳(とく)
 “あ”きの稔(みのり)のいちじるく
 “や”百穎千穎(ほかいちがい)の稲の波
 “ま”もり給へる尊さよ
 “ち”しほに染むる紅葉(もみぢば)や
 “は”ちすの花のいと清く
 “の”山(やま)に沼にさえ渡る
 “り”うりう昇る旭光に
 “な”らひて照らす神の道
 “ほ”づまの国の精神を
 “せ”かいの果まで輝かし
   五六七(みろく)の神世(みよ)を楽まむ。


 大正十一年七月十三日 旧閏五月十九日 於竜宮館





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第二十六巻 海洋萬里 丑の巻 <総説歌 〔一〕>
2009/03/15(Sun)
<第二六巻   総  説  歌〔一〕>



 “ひ”の神国(かみくに)の中心地
 “ふ”うふの神が現はれて
 “み”ろくの神世(みよ)を開(ひら)かむと
 “よ”つ尾の山の山裾に
 “い”つきの神の口をかり
 “む”かしの神代(かみよ)の有様を
 “な”にから何まで説き諭し
 “や”まと魂(だましひ)の養成に
 “こ”ころを尽し身をつくし
 “と”きは堅磐(かきは)の言の葉(ことのは)を
 “百(もも)”の神等(かみたち)諸人(もろびと)に
 “千(ち)”から限りに宣(の)りたまふ
 万代(よ“ろ”づよ)変らぬ神の愛
   嬉しみ悦び奉(たてまつ)る。
 “か”みが表に現はれて
 “む”かしの神代に立直し
 “な”らくの底に落ち込みし
 “が”き畜生の身魂まで
 “ら”く土(ど)の園(その)に手を曳きて
 “た”すけむものと三五(あななひ)の
 “ま”こと心(ごころ)を振り起し
 “ち”しほ吐きつつ雲霧(くもきり)を
 “は”らはせ給ふありがたさ
 “へ”だてなき世の神の国
 “ま”つの五六七(みろく)のうまし世を
 “せ”かいに照らし給ふこそ
   実(げ)に尊さの極みなれ。



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